梵 超吟
「梵 超吟」は1860年に創業された歴史ある福井県鯖江市の蔵元、加藤吉平商店の造っている日本酒で、
天皇即位の儀式や国の行事などに使用されている皇室献上品で、福井県を代表する珠玉の銘酒として知られています。
山田錦を21%まで磨き、それを使用し造られた純米大吟醸酒をマイナス8度以下で5年間熟成させた物で、
仄かな上立ち香とゆったりとした透明感のある上品な味わいが特徴的、また深い蒼の美しい瓶も楽しめます。
「梵 超吟」はもちろん加藤吉平商店の造っている日本酒はどれも人気が高く、
日本はもちろん、海外にも輸出されており、世界中の愛飲家から愛されている逸品です。